コストマリーブログ

- プライベートエステサロン -コストマリー

関内駅近くのプライベートエステサロン、
コストマリーのLIKA がトリートメントのことなどを、
つらつらと書き連ねます。

【疲れ目】お家で簡単にできる極上の疲れ取り♪

こんにちは♪
横浜・関内のプライベートエステサロン「コストマリー」です。

朝起きてから寝る直前までスマホやパソコンを使う仕事や勉強をしていたりすると、
目の疲れや首の凝りが溜まってきますよね。

そうすると、寝ても怠さが取れにくくなったり、血流が悪くなったり、眠りの質が落ちたりします。

そんな慢性的なコリやだるさを簡単に解消できるのが、
夜「目と首を温めること」です。

一日の終わりに、温かいタオルを目や首に置くことで、副交感神経の働きが高まり、脳や筋肉の血流も良くなります。

目を温めるだけでリラックス効果と目の筋肉の凝りや緊張がほぐれますので、眼精疲労の症状も改善できます。

~ 温タオルの作り方 ~

1. 綿素材のフェイスタオルを水で十分にぬらします。
2. タオルの長いほうを3回ぐらい折って丸めて、ラップを軽くかぶせて500Wのレンジで1分ほど加熱。

簡単なので、是非お試しください♪

[2016年11月08日]

素敵なおもてなしに感動♪

いつもありがとうございます。

横浜・関内のプライベートエステサロン「コストマリー」です。

 

先日、今勉強をさせて頂いている化粧品・サプリメントの会社、

フォーデイズのイベントのご招待でパシフィコに行ってきました♪

 

素敵なおもてなし、そして沢山のお土産を頂き本当に大満足な一日♪

皆さん、笑顔がとっても素敵で、本当に楽しそうに働いているのがとっても印象的でした。

そして、社長も魅力的な方でとっても素敵だし、皆さんの気遣いに感動しっぱなしの一日でした。

 

東京大学教授のお話とゲストで小堺一機さんの講演会。

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お料理はフルコースを♪ 会場は約4000人いました!

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一緒に参加した仲間と大先輩です。

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久々にお洒落して行ってきました~(^^)/

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気になっていたダイエットティーを頂いてきました(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

[2016年11月03日]

【冷え性について③】冷え性の人におすすめの対策

女性に多い冷え性。

なかなか改善が難しいですよね!!

冷え性の改善に取り入れて頂きたい対策をご紹介します。

 

1. 筋肉を鍛えるエクササイズを取り入れる

足の筋肉を鍛えることは冷え症改善に非常に重要です。
ふくらはぎの筋肉は第2の心臓と呼ばれてます。
ふくらはぎの筋肉を上手く使うことで足の余分な血液が心臓に押し戻され冷えを解消してくれると言われています。

足の筋肉を使うにはやはりウォーキングやジョギングが全身の筋肉も使うことができて良い運動になります。
時間のある方は是非毎日30分程度のウォーキングやジョギングを採り入れてみましょう。
ウォーキングなどの軽い運動は筋肉を使うだけではなくストレスを解消させ自律神経を整える効果もあると言われています。

 

2. スクワット

ポイントは、腰を落とす時にお尻を完全に下ろさず太ももと床が水平になる程度の位置までにしておくことです。
完全に腰を落としてしまうと膝が大きく曲がり膝への負担が大きくなります。

また、できれば毎日5セット行うことが望ましいと言われていますが普段運動不足の方は結構キツイと思います。
最初は無理の無い範囲で行うようにしていき徐々に筋力がついてきたら回数を増やすようにしていきましょう。

 

3. つま先立ち

つま先立ちはふくらはぎの筋肉を鍛えるトレーニングです。
ふくらはぎの筋肉を使うことで足に溜まった血液が心臓に押し戻され冷えの解消につながると言われています。
ポイントは、足を少し開き、つま先が正面を向くように立ち、その状態でつま先を上げる、下ろす運動を繰り返す
1セットを5~10回とし、5~10セット行います。
この運動も単純に見えますがふくらはぎの筋肉をピンポイントに使うので結構キツイという方も多いです。

 

4. 塩風呂

塩には本来身体を温める作用があります。
ひとつかみの塩を湯船にいれることで身体を温める効果が強まります。

 

5. ショウガを多く取り入れる

生姜は身体を温める効果が強い為、すりおろして味噌汁や温かい紅茶に入れるなどしてなるべく普段の生活に採り入れてみましょう。

 

冷え症の根本には食生活や冷房の使い方、間違った衣服の着方など生活習慣が大きく関係しています。

生活習慣を見直すことで冷えの無い身体を取り戻す方もいらっしゃいます。

是非この機会にあなたの生活習慣を見直し冷えの無い身体を取り戻して下さい。

[2016年11月02日]

【冷え性について②】 冷え性が及ぼす体への影響

いつもありがとうございます。
横浜・関内のプライベートエステサロン「コストマリー」です。

先日に続き、冷え性についてです。

~ 体を冷やすとなぜいけないのか? ~

冷え症には様々な原因がありますが、なぜ身体を冷やすといけないのでしょうか?

冷えと健康には大きな関係があると言われています。
平熱が35℃台という方も多いですが、身体が冷えて体温が低下すると身体は大きなダメージを受けます。

体温が35.5℃だと徐々に自律神経と呼ばれる内臓を調整する神経の働きが低下してしまうといわれています。
また、汗やおしっこを出す力が低下し身体の中の不要物を出す力が下がります。
この他にもアレルギーの症状が出る方もいらっしゃいます。
また体温が35℃まで下がるとガン細胞が最も増殖すると言われています。

反対に体温が36.5℃だと身体の免疫力が強く健康な状態と言われています。

 

冷えは万病の元。

今は冷えだけでも将来大きな病気につながる可能性がありますので、
体温が35℃台の方はしっかりと対策を!!

[2016年11月01日]
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