体脂肪を効率よく減らす時間帯とは？

こんにちは。
横浜関内のプライベートエステサロン　コストマリーです。

少しづつ暖かくなり、ダイエットを始める方が増えてくる季節となりました。

一度ついてしまった脂肪は落とすのに時間がかかります。

でもお肌のゴールデンタイムがあるように、脂肪が減りやすいゴールデンタイムもあるんですよ♪

1.　脂肪がたまりにくい食事のゴールデンタイムは？？
　　１５時頃です。

１４時～１６時頃だに食事をすると食べた物が脂肪になりにくくなります。
理由は、自律神経と副交感神経に関係があります。

交感神経が優位になると、脂肪が燃焼してエネルギーになります。
その時間帯が１４時～１６時の間なのです。

間食をしたいときは１５時にして、夕食はできるだけ２０時より前に済ませましょう。
遅い時間になればなるほで脂肪がたまりやすくなって太ってしまいますので、食事の時間には気を付けてください。

2.　脂肪が燃えやすい運動のゴールデンタイムは？？
　　　昼と夕方です。

昼と夕方はエネルギー代謝がとても活発な時間なので、このタイミングで有酸素運動をするとよえり脂肪が燃えやすくなります。

3.　筋肉を大きくするゴールデンタイムは？？
　　運動直後の３０分以内です。

身体についている筋肉が多ければ多いほど、基礎代謝が高くなり脂肪が燃えるようになります。
筋トレのあと有酸素運動を行い、運動が終わったら３０分以内にたんぱく質をとるようにしてみてください。

4.　寝ていても脂肪が燃える睡眠のゴールデンタイムは？？
　　深い睡眠に入ってから２時間経過したころです。

毎日、良質な睡眠をとることも脂肪燃焼効果が高くなります。
食べた物の消化吸収がよくなり、胃腸の働きが活発になるからです。

なかなか落ちない脂肪やセルライトケアはエステサロンにお任せください。
当サロンではセルライトケアにはキャビテーションをあて、脂肪細胞を小さくしていきます。
キャビテーションでスッキリボディを作りましょう！！

花粉による肌荒れケア

こんにちは。
横浜関内のプライベートエステサロン「コストマリー」です。

花粉の飛散が増えてきましたね！！

花粉症の人にとっては辛い時期です。
くしゃみや目のかゆみだけではなく、肌荒れにも悩まされますね。

私も花粉症なので、肌がピリピリして、赤いポツポツできてお肌がカサカサ状態に・・・。

このようなお肌の状態を放っておくと、角質層の下にまで影響が及んできます。

肌のハリやもっちり感を支えているコラーゲンやエラスチンが失われたるみの原因に。

また、肌をこすりすぎると色素沈着を起こして黒いクマが目の周りにできたり、
鼻の周りだけ色が変わってしまったりすることもあります。

花粉症の時期は特に疲れた老け顔に見えてしまいます。

春先は寒暖差や紫外線の影響に加えて、自律神経も乱れがちになり肌荒れが起きやすい時期です。
しっかり保湿ケアをしたり、エステサロンで集中ケアをすることをお勧めします。

【　花粉の時に美肌を保つための対策　】

1.　ビタミンAやビタミンCを摂取しましょう。　足りないときはサプリで補いましょう。
2.　腸内環境を整えること。　乳酸菌や酵素、青汁を上手に取り入れましょう。
3.　お肌を極力触らないこと。　セラミドが含まれた美容液やゲルを使うのがお勧めです。
4.　帰宅後はすぐに洗顔して、化粧水と刺激の少ないワセリンでしっかり保湿。

【　花粉の時におすすめフェイシャル　】

お肌に負担をかけず、しっかり保湿ケアができるコースがお勧めです。

☆　オペラマスクフェイシャル５０分　￥10.000　（初回　￥6800）
（施術の流れ）
クレンジング→オペラマスク→リンパマッサージ→整肌

☆　ヒト幹細胞フェイシャル　50分　￥10.000　（初回　￥7000）
（施術の流れ）
クレンジング→リンパマッサージ→ヒト幹細胞マスク→ヘッド＆デコルテマッサージ

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